黒いほど縁起良し 大根を手に約400人が墨で顔を塗りあう奇祭「すみつけ祭り」 大分県佐伯市で開催

2026年02月14日 18:20更新

顔に墨を付け合って幸せを願うユニークな祭り、「すみつけ祭り」が大分県佐伯市で14日開かれ、多くの参加者が顔を黒く塗りあいながら幸せを願っていました。

この「すみつけ祭り」は、佐伯市宇目の木浦鉱山地区で400年ほど前から続くとされる伝統的な祭りで、2年に1回開かれています。

14日は県内外からおよそ400人が参加。

顔が墨で黒くなるほど縁起がいいとされていて、参加者は墨を付けた大根を手に互いの顔を真っ黒に塗りあっていました。

◆参加者

「めっちゃ楽しいとってもハッピー」

◆参加者

「(墨を)付け合うところが楽しかった」

◆参加者

「地域の人と関わることができて嬉しかった」

祭りの保存会では「今後も伝統的な地元の祭りを守り、開催し続けていきたい」と話しています。

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