【衆院選2026大分】県内3つの選挙区 選挙戦終盤の情勢は

2026年02月06日 19:50更新

2月8日投開票の衆院選について、TOSと読売新聞社は5日までの3日間、電話とインターネットによる情勢調査を行いました。その結果に、TOS独自の取材も加えた選挙戦終盤の情勢を選挙区ごとにお伝えします。

 

 

大分1区に立候補したのは届け出順に、

 

 

堤淳太候補

 

衛藤博昭候補

 

野中しんすけ候補

 

吉良州司候補

 

山下魁候補

 

 

以上の5人です。

 

 

大分1区は衛藤候補が先行し、吉良候補が追いかける展開です。

 

 

衛藤候補は自民党支持層の8割以上を固めました。一方、推薦を受けている維新支持層への浸透は3割半となっています。

 

 

吉良候補は中道支持層の8割近くを固めました。維新支持層の4割近く、国民支持層の2割ほどが支持しているほか、無党派層のおよそ3割に浸透しています。

 

 

 

 

 

野中候補は参政党支持層のおよそ7割、堤候補は国民支持層の5割近く、山下候補は共産党支持層の8割ほどから支持を受けていますが、厳しい戦いとなっています。

 

 

 

続いて大分2区に立候補したのは届け出順に、

 

 

広瀬建候補

 

吉川元候補

 

 

以上の2人です。

 

 

一騎打ちの大分2区は広瀬候補が優位に戦いを進め、吉川候補が追う展開です。

 

 

広瀬候補は自民党支持層の9割以上を固めているほか、参政党支持層の6割半、維新支持層の6割近くに浸透しています。

 

 

吉川候補は中道支持層の9割以上を固めたほか、国民支持層の3割半、れいわ支持層の7割近くが支持しています。

 

 

 

最後に大分3区に立候補したのは届け出順に、

 

 

野中貴恵候補

 

岩屋毅候補

 

小林華弥子候補

 

平野雨龍候補

 

岩永京子候補

 

 

以上の5人です。

 

 

大分3区は岩屋候補と小林候補が激しく競り合っています。

 

 

岩屋候補は自民党支持層の6割近くを固めています。推薦を受ける維新支持層の4割ほど、国民支持層の2割ほどが支持しています。

 

 

小林候補は中道支持層の8割半を固めました。国民支持層の支持はおよそ3割。共産党支持層は6割半が支持しています。

 

 

 

平野候補は自民党支持層のおよそ1割、岩永候補は保守党支持層のおよそ7割、野中候補は参政党支持層の4割半から支持されていますが、いずれも支持の広がりは限定的です。

 

 

ただ、各選挙区ともに2割近くの人が投票先を明らかにしておらず、今後、情勢は変わる可能性があります。

 

 

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