「都市公園」大分県が使用料560万円未徴収で謝罪 2023年度から9件の使用許可の更新もせず

2026年01月15日 19:00更新

大分県が管理する大規模な公園「都市公園」について、公園内に電柱や水道管などを設置している一部の業者や団体に対し、県が使用許可の更新や使用料金の徴収をしていなかったことが分かりました。

 

 

未徴収の使用料はおよそ560万円に上っています。

 

 

◆大分県の会見

 

「心からお詫び申し上げます誠に申し訳ありませんでした」

 

 

県によりますと、大分市の大分スポーツ公園や大洲総合運動公園など県が管理する4か所の都市公園では、敷地内に電柱や水道管などを設置する場合県の許可や使用料金が必要となります。

 

 

しかし、県は2023年度から2年間、合わせて9つの案件に対して使用許可の更新手続きをしていなかったということです。

 

 

 

 

また、同じ期間で54件の使用料金の未徴収も判明していてその額は、合わせておよそ560万円にのぼります。

 

 

県の台帳に更新や料金の徴収に関するチェック項目がなく作業の漏れが発生したことが原因だということです。

 

 

県は今後、許可の更新手続きを進めるほか、未徴収の使用料を請求することにしています。

 

 

最新のニュース