ホーランエンヤ 1年の豊漁など願う 船から川に飛び込む男たちも 大分県豊後高田市

2026年01月04日 18:20更新

大分県豊後高田市では4日、1年の豊漁などを祈願する恒例の新春行事ホーランエンヤが行われました。

ホーランエンヤは航海の安全や豊漁を願う祭りで、江戸時代中期から始まったとされています。大漁旗で飾られた宝来船が豊後高田市内を流れる桂川の河口から約1キロ先の若宮八幡神社を目指します。

その途中、観客から酒や祝儀が差し出されると船に乗っていた締め込み姿の男たちが水温およそ6度の川に勢いよく飛び込み受け取っていました。

◆川に飛び込んだ人

「晴れの舞台に出ることができていい」「とにかくいい1年になるといい」

◆観客

「子どものころぶりだったのですごく楽しめた」

祭りには約6000人の観客が詰めかけ、2026年もにぎわいを見せていました。

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