JR大分駅で県産ブランドイチゴ“ベリーツ”を無料配布「すごく甘い」特急列車の車内でもPR

2025年12月15日 18:30更新

15日は語呂合わせで「イチゴ」です。

 

 

これにちなみ、JR大分駅では県産のブランドイチゴ「ベリーツ」をPRしようと、無料配布が行われました。

 

 

 

大分駅での「ベリーツ」の無料配布は消費拡大などを目的に、県内の生者者団体がJR九州と協力して行ったものです。

 

 

「ベリーツ」は配布用として3個入りを400パック、その場での試食用として10キロが用意されました。

 

 

◆駅の利用者(千葉から)

 

「おいしい。すごく甘くて。大分はイチゴのイメージがなかった。ありがとうございます」

 

 

◆駅の利用者

 

「びっくりした。すごくうれしい。宣伝になると思う」

 

 

◆駅の利用者(滋賀から帰省した親子)

 

息子「おいしい」

 

母親「イチゴ大好きやなあ」

 

 

 

 

さらに、特急列車の車内でもPR。「ベリーツ」を受け取った乗客は思わず笑顔となっていました。

 

 

「ベリーツ」の出荷は2026年6月ごろまで続くということです。

 

 

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