普段は“ライバル” 地元の工務店 合同で住宅展示場オープン 1年間で約80棟の受注を目指す 大分
10月1日の「メガネの日」に合わせ大分県大分市の寺で眼鏡供養が行われました。
眼鏡供養は、役目を終えた眼鏡に感謝の気持ちを表そうとヤノメガネが毎年行っています。
およそ1600本が大分市の寺に持ち込まれ、関係者が焼香などをして供養しました。

◆ヤノメガネ 矢野剛史社長
「眼鏡は体の一部というような思いを持ってこれからも毎年眼鏡を供養させてもらえたら」
供養された眼鏡の一部は修理用の部品として再利用されるほか、およそ100本はネパールに寄付する予定だということです。
