防災ヘリ「消火バケット落下」国の運輸安全委が調査開始 重大インシデント認定で機体など確認 大分 

2025年04月05日 18:00更新

ヘリからバケット落下 原因究明へ

 

大分県の防災ヘリコプターから約200リットルの水が入った消火用バケットが落下した事故を受けて、国の運輸安全委員会による調査が5日から始まりました。

 

 

国の運輸安全委員会の航空事故調査官2人が4日、防災ヘリがある大分県豊後大野市の県央飛行場を訪れました。

 

 

事故は4日、竹田市久住町の稲葉ダムで、散水訓練を行っていた大分県の防災ヘリから約200リットルの水を入れた消火バケットが落下したものです。

 

 

バケットは湖に落下し、けが人はいませんでした。

 

 

 

 

 

調査官が機体の確認など実施

 

国はこの事故を重大インシデントに認定。5日は調査官が機体の確認や関係者への聞き取りを行いました。

 

 

◆運輸安全委員会事務局 白瀬正健航空事故調査官

 

「バケットが落ちる例というのは、やはりフックに異常があったりとか様々な要因があるが、先入観を持った判定ならないようにしたい」

 

 

航空事故調査官による調査は7日頃まで続く予定です。

 

 

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