「特別な温かい場所ができた」世界的建築家・隈研吾さん設計のホテル 別府市に完成 県産木材がふんだんに
宇佐市の九州自然動物公園アフリカンサファリではムフロンシープの赤ちゃんが次々と誕生し、春の訪れを告げています。
お母さんの側を離れないように歩いているのは羊の原種と言われる「ムフロンシープ」の赤ちゃんです。
アフリカンサファリではムフロンシープの赤ちゃんが2月中旬から誕生し始め、6日までにあわせて27匹が生まれたということです。
◆九州自然動物公園アフリカンサファリ 神田岳委園長
「お母さんと赤ちゃんが一緒に歩くシーンはこの季節しか見られないし、授乳のシーンはこの季節だけなので、ぜひその可愛い姿をご覧いただきたい」
アフリカンサファリでは4月から6月頃にかけてシカなどもベビーラッシュを迎えるということです。