「トイレに行けば行くほど…」高校生がオリジナルのトイレットペーパー考案 豆知識や県民性など印刷 大分
2月16日に行われた大分市議会議員選挙の当選者44人に19日、当選証書が渡されました。
任期満了に伴う今回の大分市議選には定数44に対し、54人が立候補しました。投票の結果、現職33人、元職2人、新人9人が当選しています。
当選した44人全員は、市役所で行われた当選証書の付与式に出席しました。大分市選挙管理委員会の岡村邦彦委員長から当選証書が手渡されると、それぞれが市民から選ばれた責任の重さを実感し、決意を新たにしているようでした。
ーートップ当選 国民民主・新人 阿部邦彦氏
「安心・安全な健やかな暮らしをつくる、働く人たちの安心安全をつくる。大分市民のため、地域のためにしっかりと働かせてもらいたいと思っている」
新しく選ばれた議員の4年間の任期は3月10日から始まり、早速、その日に開会予定の第1回定例市議会に臨みます。