「Youtube動画のスクリーンショットを送ると報酬が」50代男性が特殊詐欺の被害 大分
大分と沖縄の宮古島を結ぶチャーター便が運航し、30日朝、大分空港から乗客たちが旅へと出発していきました。
このチャーター便は大分空港と宮古島の下地島空港を結び、運航はソラシドエアが行います。
県などで作る大分空港利用促進期成会が2007年に廃止された大分と沖縄を結ぶ空の定期便の復活を目指して、今回運航を企画しました。
販売された170の座席に対し167人が搭乗し、30日、大分空港から出発していきました。
◆乗客
「直行で行けるのですごい楽でいいと思います」
「(宮古島は)初めてなのできれいな海を見て楽しんできたいと思います」
チャーター便は2月1日夕方、大分に戻ってくる予定です。