時速194キロ死亡事故 検察が控訴へ 一審判決は「危険運転」認定し懲役8年 遺族「量刑軽すぎる」
環境を守る取り組みを連携して進めようと、豊和銀行とコープおおいた、そして、省エネ機器を販売する企業の三者が協定を結びました。
25日はそれぞれの関係者が出席して、連携協力協定の締結式が行われました。
豊和銀行とコープおおいた、そして、照明や空調などの省エネ設備を販売する東京の企業「ネクシーズ」が結んだ今回の協定は中小企業の脱炭素などの取り組みを後押しすることが目的です。
ネクシーズでは金額を抑えて最新機器の導入を支援するサービスを提供していて、豊和銀行とコープおおいたはそれぞれの取引先企業にこのサービスを提案します。また、収益の一部は環境保全活動に役立てられるということです。