パリパラ陸上・十川裕次選手 母校で挑戦することの大切さを講演「絶対に自分の財産になる」大分
プロ野球ドラフト会議で埼玉西武ライオンズから3位で指名を受けた佐伯鶴城高校の狩生聖真投手が、4日球団との仮契約を行いました。
大分県佐伯市内のホテルで球団のスカウト担当と入団交渉の仮契約が行われ狩生投手は、その後記者会見に臨みました。
狩生投手は、最速150キロのストレートが持ち味の大型右腕で10月のドラフト会議で埼玉西武ライオンズから3位で指名を受けました。
契約金などは公表されていませんがその使い道を聞かれると…
◆狩生聖真投手
「野球道具を自分がプロの世界で使っていくようなものを必要になる分買いたい」
狩生投手は今後、12月1日に新人入団会見に参加する予定です。