パリパラ陸上・十川裕次選手 母校で挑戦することの大切さを講演「絶対に自分の財産になる」大分
秋の九州高校野球大会は準決勝が3日、大分市の別大興産スタジアムで行われ、大分県第2代表の柳ヶ浦が沖縄のエナジックスポーツと対戦しました。
先制され、1点ビハインドの柳ヶ浦は4回表、ワンアウト三塁で3番亀安。内野ゴロの間にランナーが生還し、同点となります。
しかし、その後2点を奪われて追いかける7回。桜木がタイムリーヒットを放ち、1点を奪って粘りを見せましたが、反撃もここまででした。
2対4で惜しくも決勝進出を逃しました。