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福岡・大分・熊本の3県を舞台に行われる自転車の国際ロードレース「マイナビツール・ド・九州2024」は2日目の12日、大分ステージが行われ白熱のレースが繰り広げられました。
11日、福岡で開幕した自転車の国際ロードレース「マイナビ ツール・ド・九州」。
2日目は大分県が舞台で、地元「スパークル大分」の選手たちは白のスペシャルジャージを身に纏い気合十分です。
午前10時、別府市の立命館アジア太平洋大学から一斉にスタート。由布市や九重町を通り日田市までの138キロを駆け抜けました
フィニッシュ直前、日田市中心部の周回コースでは選手たちの高速スプリントに沿道から大きな声援が送られていました。
3日目は熊本阿蘇ステージで108キロにわたる熱戦が繰り広げられます。