利根建設が挑む「新4K」で描く未来の働き方
8月放送した24時間テレビのチャリティー募金について県信用組合の職員から集められた募金の贈呈式が27日TOS本社で行われました。
県信用組合では例年、窓口や専用口座で24時間テレビの募金を受け付けるとともに、職員も募金に協力しています。
27日は大分県大分市のTOS本社で募金の贈呈式が行われ県信用組合の吉野一彦理事長がTOSの池辺強社長に募金の目録を手渡しました。
◆県信用組合 吉野一彦理事長
「我々が志をお届けして仲間に入れてもらって一緒に手を繋がせてほしい(募金は)こういう全職員の思い」
2024年は本部と県内38の支店で働く職員からあわせておよそ22万円の善意が寄せられたということです。
寄せられた善意は福祉や環境保護、災害復興などに活用されます。