毎年恒例 高崎山で「サルの個体数調査」始まる 前の年はC群が山から下りてこない異例の事態に…大分
地域で収穫したジャンボカボチャを披露する恒例のイベントが8日、大分県日出町で行われました。
子どもが抱えて持ち運ぶのも大変なジャンボカボチャ。
日出町の原山地区では毎年地域で収穫されるジャンボカボチャを披露するイベントが行われていて、8日はおよそ42個が会場に並びました。
重さは平均で35キロほどだそうです。
このカボチャを使って子どもたちはハロウィン用の飾りづくりに挑戦。好きな表情を描いてカボチャをくり抜いていました。
◆参加した子どもたち
「楽しかった。くり抜くところ。口の所をひよこっぽく。ちょっと笑える顔を作るのが楽しかった」
カボチャは9日から地域の小学校などで展示される予定です。