日本サッカー協会名誉会長・田嶋幸三さん講演 多様性を尊重する社会づくりの大切さ語る
厳しい暑さが続く中、大分県大分市の高校では体育祭が行われました。
大分市の大分雄城台高校では毎年この時期に「九月祭」と題して、文化祭と体育祭を行っています。
6日は全校生徒およそ700人が参加して体育祭が行われました。
6日の大分市の予想最高気温は33度。
高校では暑さ対策として2023年から午前の部のみの開催としています。
生徒たちは全学年混合の3チームに分かれて綱引きや部活対抗リレーなどの競技に挑戦しました。
◆生徒たち
「すごい楽しい、いろんな競技があって最高」
「白が優勝します。頑張ります」
「青が優勝します」
「いや、ここは赤が優勝」
青空が広がる中、生徒たちは熱戦を繰り広げ、会場には声援が響いていました。