創建1300年迎えた宇佐神宮 大分県内の企業などが協賛金を贈呈
大分県内一のホオズキの産地、豊後高田市ではお盆に向けた出荷作業がピークを迎えています。
オレンジ色のカーテンのように連なるホオズキ、大分県はその出荷量が日本一です。
豊後高田市のこちらの農家ではおよそ70アールの敷地に建てられた農業用ハウスで5万5000本ほどが栽培されていて、7月下旬からお盆に向けた出荷がピークを迎えています。
◆生産者 大塚敏幸さん
「暑さで少し色づきがと思ったがここにきてまたいい色になってきたのでぜひみなさんお盆に向けて買って仏壇に供えてもらえれば」
豊後高田市のホオズキは関東などに出荷されるということです。