戦時中に大分市の収容所で亡くなったドイツ兵の墓を大使館が訪問「墓が守られていることに感謝」
26日大分海上保安部と警察が合同で海水浴場のパトロールを行いました。
◆パトロールの人
「お母さんの言うことをちゃんと聞いて、ひとりで沖に行かないように」
パトロールは大分市佐賀関の大志生木海水浴場など2か所で行われました。
26日は大分海上保安部や警察の職員が海水浴客にチラシを配って注意を呼び掛けました。
大分海上保安部によりますと、2024年は26日時点で県内では海の事故で亡くなった人はいませんが、海のレジャーを楽しむ際には十分注意してもらいたいと話しています。