5年ぶりの花火大会 大分市長クラウドファンディングへの協力呼びかける 8月31日開催

2024年07月24日 18:30更新

◆足立大分市長

「5年ぶりの大規模な花火大会となるし、皆さんとともにこの花火大会を作り上げていきたい」

大分市の足立市長は24日会見で、8月31日に開催される「おおいた『夢』花火」の開催資金を募るクラウドファンディングへの協力を呼びかけました。

目標額は100万円で寄付は3000円から5万円までの5つのコースがあります。

特典も設けられていて、5万円コースでは会場で自分が伝えたいメッセージを流すことができます。

また、3万円コースでは最大9人まで利用できる専用の観覧区画が提供されるということです。寄付の受け付けは26日から始まります。

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