毎年恒例 高崎山で「サルの個体数調査」始まる 前の年はC群が山から下りてこない異例の事態に…大分
大分県中津市は10日、市が管理する公用車1台を2か月以上車検切れの状態で使っていたと発表しました。
車検切れの状態で使用されていたのは本耶馬渓支所が管理する普通乗用車1台です。
この車は2024年4月30日付けで車検が切れていましたがそのことに気付かず、その後も11回、あわせて320キロ走行していたということです。
8日、職員が運転日誌を確認したところ、車検切れが発覚したということです。
中津市は「公用車の管理体制を強化、徹底し、再発防止に努める」とコメントしています。