JR九州2025年3月のダイヤ改正発表 大分エリア普通列車を一部増便など 混雑緩和を図る
7月10日は語呂合わせで「納豆の日」です。
「納豆の日」にちなんで10日、大分県内の児童福祉施設に納豆が贈られました。
九州納豆組合では未来を担う子どもたちの健康を願って、毎年「納豆の日」に合わせて児童福祉施設に納豆を贈っています。
10日は大分市で贈呈式が行われ、納豆を製造した市内の企業・原田製油から県社会福祉協議会におよそ1200食分の目録が手渡されました。
◆原田製油 原田健太郎社長
「いろんな食べ方があるので自分の思い思いの食べ方で楽しんで食べてもらえたら」
納豆は県内の30施設に届けられるということです。