利根建設が挑む「新4K」で描く未来の働き方
大分県大分市の高校では16日体育祭が行われ、青空の下、生徒たちが熱戦を繰り広げていました。
体育祭を開催したのは大分市の大分東明高校です。
高校では毎年5月に体育祭を行っていて、16日はおよそ1900人の生徒が参加しました。
生徒たちは学科やコースごとに4つのチームに分かれ、競技の部と応援の部で競い合いました。
◆生徒
「大規模校なのですごく盛り上がっていて面白い」
「みんな競技に向けた応援がすごくて、盛り上がっている」
「心に残る体育祭にしたい」
青空が広がる中、生徒たちは綱引きや大縄跳びなどの競技で熱戦を繰り広げ、会場には声援が響いてました。