利根建設が挑む「新4K」で描く未来の働き方
29日、ゴールデンウイーク3日目です。
大分県内の交通機関は多くの帰省客や観光客で混雑しています。
JR大分駅では、午前に到着した福岡方面からの特急列車から大きな荷物を持った帰省客や観光客が、続々と降りて来る姿が見られました。
◆福岡から帰省
「地元に帰れて友達に会えるので嬉しい」
◆埼玉から観光で来県
「一番は電車楽しみで特急ゆふと、あそボーイとゆふいんの森が楽しみ。休みを3日間もらってGWは11連休」
JR九州によりますと、大分県内と福岡を結ぶ日豊本線の特急列車の混雑のピークは、下りが5月3日、上りが5日となる見込みで、早めの指定席の予約を呼び掛けています。
一方、大分と大阪や東京を結ぶ空の便の予約状況は、下りが5月3日、上りが6日で、満席となる便が多くあり混雑のピークを迎える見込みです。