利根建設が挑む「新4K」で描く未来の働き方
サクラが咲き誇る中、高校生活のスタートです。
大分県内の高校のトップを切って2日、大分市の楊志館高校で入学式が行われました。
大分市の楊志館高校では、普通科や調理科など5つの学科8つのコースに303人が入学しました。
式では大久保和弘校長が式辞を述べた後、新入生を代表して普通科医療事務コースの坂口綺星(きらら)さんが「伝統に恥じないよう、高校生活のあらゆる分野で努力していく」と誓いの言葉を述べました。
◆新入生は…
「保育士の先生を目指しているので、ピアノとか頑張りたい」
「野球で甲子園行こうかなと思っている」
新入生は5日の金曜日からオリエンテーションに臨み、本格的に高校生活をスタートさせます。