利根建設が挑む「新4K」で描く未来の働き方
大分県大分市の商業施設では1日、子どもたちを対象に「おしごと体験」が行われました。
この「おしごと体験」は職業への理解を深めるとともに、施設をより身近に感じてもらおうと、大分市のパークプレイス大分が年に2回行っているものです。
3店舗で事前に申し込みをした子どもたちが実際の仕事を体験しました。
タピオカドリンクの店ではスタッフから作り方を教わり、できたドリンクを家族に提供していました。
◆体験した子ども
「タピオカを入れるところが楽しかった」
パークプレイス大分の「おしごと体験」は4月7日まで行われています。(受け付けは終了)