毎年恒例 高崎山で「サルの個体数調査」始まる 前の年はC群が山から下りてこない異例の事態に…大分
地域の見守りや災害時の支援などを目的にコープおおいたと大分県姫島村が26日、包括連携協定を結びました。
26日は姫島村役場で締結式が行われ、コープおおいたの青木博範理事長と姫島村の藤本昭夫村長が協定書を交わしました。
協定には、コープおおいたが商品を配達する際地域の高齢者を見守ることや災害時に村に支援物資を供給することなどが盛り込まれています。
◆コープおおいた 青木博範理事長
「私たちは誰ひとり取り残さない誰もが安心して暮らし続けられる地域社会の実現に向けて、これからも精いっぱい地域の皆様と一緒に手を携えて取り組んでいく」
今回で、コープおおいたでは県内全ての自治体と協定を締結したことになります。