ラグビー・九州電力キューデンヴォルテクスが大分市で合宿
トリニータは連勝を目指して24日、栃木戦に臨みました。
アウェーでの栃木戦。
スコアレスで折り返した後半10分にトリニータは先制を許します。
このあと17分、弓場のコーナーキックからゴールに迫りますが、薩川のシュートは惜しくもポスト直撃。
19分、キャプテン渡辺のシュートはゴール左…
さらに22分、弓場のヘディングシュートは相手キーパーのファインセーブ。
チャンスを生かし切れないトリニータは、45分に2点目のゴールを許してしまいます。
試合終了間際、長沢のPKで1点を返しますが反撃もここまで。
悔しい敗戦を喫したトリニータ。
次節は30日にホームで首位・岡山戦。この試合はTOSで生中継の予定です。