里親や施設職員から虐待3件確認 男子児童や男子高校生に対し 性的虐待も2件判明 大分

2024年03月25日 12:00更新

大分県内の児童福祉施設などで暮らす子どもたちに対して2022年度、3件の虐待が確認されたことがわかりました。

県によりますと県内では昨年度、本人や施設の職員から「虐待事案」として7件を受理していて、県が調査したところこのうちの3件が実際に「虐待」に該当したということです。

児童福祉施設の職員や里親から虐待を受けていたのは小学生の男の子2人と男子高校生1人です。

このうち2人は抱きつかれたり服の上から体を触られるなどの性的虐待を受けていました。

また、別の1人は服に自尊心を傷つけるような言葉を書かれる心理的虐待を受けたということです。

県は虐待を受けた子どもに対し児童相談所で個別にケアを行っています。

また、虐待が発覚した2つの施設の全ての職員に対して指導・研修したほか、里親に対しては名簿から登録を抹消しました。

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