ラグビー・九州電力キューデンヴォルテクスが大分市で合宿
プロ野球独立リーグの大分B‐リングスが23日、佐伯市で今シーズンのホーム開幕戦に臨みました。
大分B-リングスが加盟する九州アジアリーグは先週開幕しました。
北九州で迎えた開幕戦に敗れ、黒星スタートとなったB-リングス。
23日は、佐伯市の佐伯中央病院スタジアムで熊本の火の国サラマンダーズとのホーム開幕戦に臨みました。
B-リングスは初回にいきなり3点を奪います。
その後は得点を奪えず、8回に逆転を許したものの、9回裏に同点に追いつくことに成功。
しかし10回表に相手に2点を奪われ、1点を返すも結局6対5で試合終了。
ホームで今シーズン初の白星を挙げることはできませんでした。
B-リングスは24日も佐伯市で火の国サラマンダーズと対戦する予定です。