1月の有効求人倍率1.41倍で高水準を維持も…求人にわずかながら減少傾向 

2024年03月12日 11:50更新

県内のことし1月の有効求人倍率は1.41倍で、3か月連続で同じとなり、高水準を維持しています。

一方、求人には減少傾向がみられるということで、大分労働局では物価の上昇などの影響を注視したいとしています。

大分労働局によりますと、県内のことし1月の有効求人倍率は1.41倍でした。

3か月連続で同じとなり、引き続き高水準を維持しているということです。

ハローワーク別では大分が最も高く1.80倍、最も低かったのは別府の1.19倍でした。

産業別の新規求人数は前の年の同じ月よりもサービス業や建設業などで増えました。

一方、製造業では減少していて、ダイハツ九州の生産停止が影響したとみられるということです。

大分労働局によりますと、今回は求人にわずかながら減少傾向がみられるということで、「物価の上昇などが雇用に与える影響について、注視したい」と話しています。

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