利根建設が挑む「新4K」で描く未来の働き方
県立高校の1次入試が5日から始まりました。
それぞれの高校では受験生たちが合格を目指して、試験に臨みました。
県立高校の1次入試は、全日制39校と定時制4校で行われています。
全日制では全体で5864人の募集に対し、5901人が受験していて倍率は1.01倍となっています。
このうち、266人の募集に対し、290人が受験している大分市の大分舞鶴高校でも5日朝、受験生たちが集中した様子で試験に臨んでいました。
5日は理科や国語など5教科で学力検査が行われていて、一部の高校では6日も面接などの試験が実施されます。
合格発表は3月8日午前9時ごろ、専用のウェブサイトで行われる予定です。