利根建設が挑む「新4K」で描く未来の働き方
3月に行われる大分県立高校1次入試の当初志願者数が19日、発表されました。
1次入試を実施予定の全日制38校の募集人員は5864人で、去年と比べると39人多くなっています。
これに対して当初志願者数は6081人で全体の倍率は1.04倍となりました。
学校別で最も倍率が高かったのは大分西で180人の定員に対し294人が志願していて倍率は1.63倍です。
また、学科別では鶴崎工業の化学工学が最も倍率が高く1.82倍となっています。
1次入試の志願変更は2月21日から27日となっています。
また試験は3月5日と6日に行われ合格発表は3月8日の予定です。