新酒「立春朝搾り」 蔵元では朝から出荷作業 大分

2024年02月04日 18:00更新

2月4日は「立春」です。

国東市の日本酒の蔵元では縁起物の新酒「立春朝搾り」の出荷作業が行われました。

立春の朝に搾った原酒を縁起物として販売する「立春朝搾り」。

日本名門酒会に加盟する全国各地の蔵元が毎年製造しています。

県内では唯一、国東市国東町の萱島酒造が造っていて、4日は出荷作業が行われました。神事では関係者が無病息災や商売繁盛などを祈願し、このあと、「立春朝搾り」は販売店に引き渡されていました。

◆販売店

「これでようやく節分が迎えられる。楽しみに待ってくれている客がいる」

「ことしもこの酒で縁起を担いで、無事に1年過ごせることを願っている」

萱島酒造によりますと、ことしの「立春朝搾り」は甘みが強く爽やかな味わいに仕上がっているということです。およそ1万本を県内のほか福岡などに向けて出荷したということです。

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