元Jリーガー中払大介さん 大分支援学校を訪れサッカーを指導 スポーツ庁などが全国で実施
プロ野球の球団の多くが2月1日からキャンプインし、県出身の今宮健太選手などが所属する福岡ソフトバンクホークスも宮崎市で本格始動しました。
4年ぶりのリーグ優勝と日本一を目指す福岡ソフトバンクホークス。
1日から宮崎市の生目の杜運動公園でキャンプを始動させました。
雨でトレーニングは室内練習場で行われ、別府市出身の今宮健太選手や大分市出身の笠谷俊介投手も早速、汗を流していました。
このほか1月に佐伯市で自主トレを行った柳田選手や去年のWBCで活躍した近藤選手も日本一に向けて気合が入っていました。
福岡ソフトバンクホークスの宮崎キャンプは宮崎市で2月29日まで行われ、見学も無料で出来るということです。