毎年恒例 高崎山で「サルの個体数調査」始まる 前の年はC群が山から下りてこない異例の事態に…大分
特許や商標の登録など企業の知的財産に関する活動を促進させようと金融機関などが包括連携協定を結びました。
19日は締結式が行われ、大分みらい信用金庫や大分信用金庫などからなる県信用金庫協会と知的財産権の取得をサポートする独立行政法人が出席しました。
協会では「コロナ禍の売上不振からの回復を目指す企業に知的財産の活用を知ってほしい」と話していて、「連携して支援することで地域経済の活性化に貢献できれば」と話しています。