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本格的な受験シーズンを迎え、16日は県内ほとんどの私立高校で推薦入試が行われています。
受験生たちが合格を目指して試験に臨んでいます。
このうち大分市の大分東明高校では普通科や商業科、衛生看護科など4つの学科の推薦入試と特別進学コースの奨学生選抜入試が行われています。
推薦入試では192人が小論文や面接などに臨んでいます。
奨学生選抜入試は2870人が受験し倍率は約18倍となっています。
受験生たちは緊張した表情を浮かべながらも、合格を目指して試験に臨んでいました。
大分東明高校の合格発表は1月23日に郵送で行われ、2月1日には一般入試が実施される予定です。