日本一の生産量 県産乾シイタケ初入札会 生産者の高齢化で生産量は10年で半減… 

2024年01月12日 18:40更新

日本一の生産量を誇る県産乾シイタケ、実は生産者の高齢化などでこの10年で生産量が半減しているんです。

そうした中、12日、ことし初めての入札会が大分市で開かれました。

ことし最初の入札会には生産者や卸売業者など約150人が参加。

12日は去年並みの14トンほどの乾シイタケが出品されました。

市場の平均単価は年々上昇していて昨年度は1キロあたり4368円でしたが実は、生産者の高齢化などで生産量はこの10年で半減しています。

◆県椎茸農業協同組合 青野浩志組合長

「生産量の減少をどこかで食い止めたい。市場価格が5000円前後で行けばそれなりの収入になる。そのためには出口である消費拡大、ここをやらなければ絶対それはならない」

組合は「日本一の大分ブランドを守っていくためにも、次世代の担い手の確保に努めたい」としています。

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