大分トリニータ ロアッソ熊本とのアウェイでの九州ダービー制す
５日、全国大会出場を決めた大分東明高校の選手たちがＴＯＳ本社を訪れ、活躍を誓いました。
ＴＯＳを訪れたのは大分東明高校の駅伝部とラグビー部です。
駅伝部は１１月に行われた県大会でアベック優勝し、男子は１３年連続２２回目、女子は９年連続１２回目となる全国への切符を手に入れました。
またラグビー部は２年連続４回目の花園出場を決めています。
選手たちは大会での活躍を誓っていました。
◆東明高校駅伝部 安藤七珠主将
「今まで練習してきた成果を十分に発揮して、上位入賞を目指して頑張りたいと思う。応援よろしくお願いします」
全国高校駅伝は１２月２４日に号砲。
ラグビー部は初のシード校に選ばれていて、初戦は１２月３０日です。
