毎年恒例 高崎山で「サルの個体数調査」始まる 前の年はC群が山から下りてこない異例の事態に…大分
由布市に新しくオープンする宿泊施設に2024年のパリオリンピックで選手の部屋に採用される技術を応用したマットレスが導入されることになり2日、内覧会が行われました。
由布市湯布院町に新しくオープンするのは旅館「由布院玉の湯」を手掛ける企業が運営する宿泊施設で長期の宿泊も可能となっています。
持病があり、これまで旅行をためらっていた人でも安心して利用できるように施設内には看護師や介護福祉士の資格を持つスタッフを配置するということです。
部屋は全部で10室ありベッドのマットレス(エアウィーヴ)には2024年のパリオリンピックで選手村のベッドとして採用されるマットレスの技術が応用されていて、長期の滞在でも快適に過ごすことが出来るということです。
この宿泊施設は2024年1月6日にオープンします。