毎年恒例 高崎山で「サルの個体数調査」始まる 前の年はC群が山から下りてこない異例の事態に…大分
別府市の城島高原パークでは、11月23日から屋外アイススケートリンクの営業が始まりました。
スケートリンクはことしで40年目、広さは1800平方メートルと九州最大級の広さを誇ります。
祝日のこの日は多くの家族連れなどが早速初滑りを楽しんでいました。
◆女の子
「楽しい!」
◆男性
「この日を待ちに待っていたという感じ、スケートが大好きすぎて」
◆女の子
「滑っていると風が来るので気持ちいい」
営業は2024年2月25日までで、城島高原パークでは約3万人の人出を見込んでいます。
また、営業期間中、毎週土曜日(12月30日を除く)には大分県スケート連盟の指導員によるスケート教室も開催されるということです。