毎年恒例 高崎山で「サルの個体数調査」始まる 前の年はC群が山から下りてこない異例の事態に…大分
「子ども食堂」に役立ててもらおうと、大分県内の自動車販売店が食料品を贈りました。
これは大分トヨペットが初めて行ったものです。
県社会福祉協議会に対して玄米900キロのほか、およそ190人の社員たちが有効活用してもらいたいと提供した、各家庭で余っていた食料品などを贈りました。
◆大分トヨペット 片岡潔社長は
「少しでも役に立てるよう子ども食堂に何か支援できないかと考えた。こういう話が根付いていけばと思う」
食料品は、県内の子ども食堂に提供されるということです。