APU春の入学式 地震が起きたミャンマーの留学生が最多 会場で募金活動も 大分
街中の美化活動に役立ててもらおうとJT日本たばこ産業が7日、大分市にごみ箱を贈りました。
JT日本たばこ産業ではこれまでにも全国各地でごみ拾いを行うなど街の美化活動に取り組んでいます。
今回は大分市が目指す日本一きれいなまちづくりに賛同し、企業版ふるさと納税を活用して新しいごみ箱を贈ったということです。
大分市では中央通り沿いに設置している36基のごみ箱をさっそく全て新品に交換しました。
7日は市役所で寄付の受け入れ式が行われ、日本たばこ産業大分支社の吉田幸司支社長に対し足立市長から感謝状が渡されていました。
足立市長は「大切に使わせていただきます」と話していました。