ラグビー・九州電力キューデンヴォルテクスが大分市で合宿
全国高校駅伝競走大会の大分県予選。
7校が参加した女子では、1区で大分東明のエース・奥本が2位に1分30秒の差をつける快走を見せます。
その後もトップを明け渡すことなく9年連続の優勝を果たしました。
◆安藤七珠主将
「先頭から1位で行けたから100点満点だと思う」
男子でも、東明は1区でエースの松井が2位に1分以上の差をつけ独走。
さらにチーム全員が区間賞を獲得する完全優勝で13連覇を成し遂げました。
◆末永倫輝主将
「8位入賞を目標にしてキャプテンとして、しっかりチームをまとめられるような存在になりたいと思う」
全国高校駅伝は12月24日に号砲です。