赤外線カメラやスピーカー搭載のドローン活用 消防が捜索・救助訓練 登山中の滑落事故想定 大分

2023年10月31日 08:30更新

行方不明者の迅速な救助につなげようと30日、大分県臼杵市でドローンを使った捜索訓練が行われました。

この訓練は、7年前から行方不明者の捜索などでドローンを活用している臼杵市消防本部が行ったものです。

30日は登山中に滑落して動けなくなった人を救助する想定で、隊員たちはドローンを操作して上空から捜索を行いました。

ドローンには人の体温を感知する赤外線カメラや呼びかけができるスピーカーなどが搭載されていて、訓練ではこうした機能を活用していました。

そして地上で捜索する隊員と連携して、行方不明者を迅速に救助する手順を確認していました。

臼杵市消防本部では「ドローンの機能を生かせるよう今後も訓練を続けていきたい」と話しています。

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