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企業の担当者が高校生に会社の技術などを伝える「出前授業」が行われました。
大分市の大分工業高校を訪れたのは、電気設備会社SYSKENの担当者です。
27日は電子科の2年生40人が、高所作業車での操作や光ファイバーの接続などを体験しました。
日頃、通信技術などについて学んでいる生徒たちは熱心に耳を傾けていました。
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