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大分市の高校で生徒にナースキャップを授ける戴帽式が行われました。
大分市の大分東明高校では基礎的な学習を終え、これから病院での実習に臨む生徒たちにナースとしての自覚を持ってもらうため毎年戴帽式を実施しています。
4日は看護科の2年生1人1人にナースキャップが授けられました。
◆生徒代表 誓いの言葉(看護科2年 辛島里彩さん)
「私たちは思いやりの心を持ち、常に患者様の良き理解者となり誰からも信頼される看護師を目指します」
病院での実習は11月中旬から始まるということです。
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