利根建設が挑む「新4K」で描く未来の働き方
ガソリンスタンド最新のレギュラーガソリンの平均販売価格が4日発表されました。
大分県内は3週連続で値下がりしましたが、全国では2番目の高値です。
石油情報センターによりますと、2日時点の県内のレギュラーガソリンの平均販売価格は187.5円でした。
前の週よりも0.6円安く値下がりは3週連続です。
値下がりの要因について、石油情報センターは「円安の影響などで原油価格は高騰しているものの国の補助金の効果があったため」と話しています。
ただ、全国的に見ると大分は長崎に次いで2番目の高値となっています。
なお、来週については引き続き、値下がりが予想されています。