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3日、大分市では眼鏡供養が行われました。
これは古くなって役目を終えたメガネに感謝しようと、大分市のヤノメガネが毎年10月1日の「メガネの日」などに合わせて行っているものです。
ことしは客が各店舗に持ち込んだ約1600本が供養されました。
◆ヤノメガネ 矢野博久社長
「気持ちは感謝もあるし、使われてきたメガネに対するお疲れさまという気持ちもある」
供養されたメガネの一部は修理用の部品などとして再利用されるということです。