県美術展「写真展」375点が並ぶ 大賞は夫婦の仲むつまじさがあらわれた作品「夫唱婦随」大分
冬の大分市中心部をイルミネーションが彩ることしの「おおいた光のファンタジー」の概要が発表され、過去最多となる約50万球のライトが灯されることになりました。
◆大分都心まちづくり委員会 児玉憲明さん
「駅前もあわせて約50万球のさまざまな光が街を彩ります」
大分市中心部の冬の風物詩「おおいた光のファンタジー」。
JR大分駅周辺や中央通りなどで美しいイルミネーションを楽しむことができます。
3日、ことしのイベントの概要が発表されました。
過去最多となる約50万球のLEDライトが灯されるということです。
JR大分駅の北側で再開発が進む末広町のアーケードにも今回、初めてイルミネーションが設置されます。
また、点灯式には若者に人気のアーティスト「水曜日のカンパネラ」といったゲストが参加するということです。
「おおいた光のファンタジー」は11月10日から来年2月14日まで開かれます。